糖尿病と食事

6月 20th, 2011

私の友人は、夫婦揃って糖尿病の家系です。よく友人とも話すのが、ご主人の食事についてです。男性は、仕事もあって、外食が多くなりがちです。それでも、お弁当を持参し、食べてくれる友人のご主人は、糖尿病と食事について言えば、大変優秀な患者さんだと思います。
料理好きというか、好奇心旺盛な友人は、医師の指示に従いつつ、ご主人が飽きないように、嫌がらないように工夫を凝らしています。玉葱が効果があると聞けば、ご主人が嫌がらないように、煮込んでからスープにして、それをポットに入れて会社に持参するようにしてもらっています。毎食、玉葱を使った料理は作るほうも、食べる方も飽きてしまいます。スープだと案外、味噌汁を飲む感覚で飲めるそうです。食べるではなく、飲むという発想の転換、ほんの少しの工夫が大切なのだと感じます。